高校部
高校部の特徴
- 現役生が最短で合格するためには、超一流の指導が必要
- 1988年創立以来、教研は校舎を展開することなく、超一流講師を集め指導にあたっています。
「授業が超一流でなければ結果はでない」
この信念のもと、常に「授業の質」にこだわってきました。
教研の「売り」は何か?それは「すべての教科を伸ばすため、超一流が指導にあたっている」ことです。
高校部の講座内容
高校部の理念
- 現役生こそ超一流を受講すべきです
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「導入は、誰でも理解できる基本なのに、しばらくすると入試問題を解く力がついている」 この指導が「超一流」です。基礎から入試レベルまで一気に引き上げるから「超一流」なのです。 多くの授業を受けてきた浪人生は、講師の良し悪しがわかるので、「超一流と他」の違いがわかります。 高栁先生や寺島先生の授業を受けた浪人生は、その全員が「すごい授業だ!」と感動します。決して大袈裟な表現ではなく、超一流と他の授業は「質」がまったく別物なのです。
皆さんも、高栁先生・寺島先生の「超一流の授業」に出会ってください。
- 現役生にとって厳しい現実
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現役生は高卒生に比べると多くのハンディを背負っています。例えば・・・
・勉強できる時間が、高卒生よりはるかに少ない。
・学校の授業のクオリティが極めて低い(都内のごく一部の学校を除く)。
・予備校は、「高卒生クラス」を超一流が担当するため、現役生の講師のレベルが低い。
・現役生を対象とした中堅塾では、チューターなどの力を借りて雰囲気を盛り上げた授業行い(ノリで勉強させる)、超一流はほぼ皆無。時間が少ない現役生にこそ超一流が必要ですが、現役生が超一流の授業を受ける確率が極めて低いのが現実です。 それでも「一握りの能力のある学生」は上位大学に合格することができますが、他の大多数は伸びきれないまま、受験が終了します。 現役生にとって、塾・予備校は決して最良の学習環境ではないのです。 私たちが、柏中央高校から現役で理科大・早慶の合格を出せるのは、すべて超一流の指導があるからです。現役生が超一流と出会える価値をわかってください。
塾生の在籍校
- (私)渋谷教育学園幕張高等学校
- (私)豊島岡女子学園高等学校
- (県)東葛飾高等学校
- (私)市川高校
- (私)江戸川学園取手高等学校
他にもたくさんの学生が教研に通っています。