教育指導研究会とは
沿革
1988年 | 3月 | 千葉県柏市に高校受験専門塾として設立 |
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4月 |
千葉県柏市松葉町にて開講1クラス12名限定 1学年2クラス編成で指導 |
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1989年 | 3月 |
中学部 第1期生 22名卒業初年度より、東葛飾高、浦和明の星高、豊島岡女子学園高、市川学園高、東邦大東邦高などの難関校の合格者を輩出 |
1990年 | 3月 |
中学部 第2期生 22名卒業二年目にして、慶応義塾志木高、海城高、巣鴨高などに合格者を輩出 |
1991年 | 3月 |
中学部 第3期生 19名卒業早稲田大学高等学院、早稲田実業高などに合格者を輩出 |
1992年 | 3月 |
千葉県柏市北柏の前校舎に移転1クラス16名限定とするが、全ての生徒に責任が持てる指導体制が整うまでは1学年2クラス編成を維持する |
1994年 | 3月 |
指導体制が整い1学年4クラス編成にする |
1995年 | 3月 |
中学部 第7期生 39名卒業進学の実績は東葛飾高6名、小金高6名の他、早稲田実業高、浦和明の星高、豊島岡女子学園高、市川学園高などに及ぶ |
1997年 | 3月 |
中学部 第9期生 42名卒業筑波大附属高、慶應女子高に合格者を輩出 |
3月 |
合格実績の維持第10期生以降、お茶の水女子大付属高、筑波大附属高、慶應女子高、海城高、豊島岡女子学園高、青山学院などの国立大学付属校、難関私立高校への合格者を輩出し続ける |
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2002年 | 3月 |
小学部 開講「ゆとり教育」が本格始動する数年前から中学入学生の学力低下を危惧する |
4月 |
大学受験部 開講それまで一部の卒業生の依頼でのみ指導していた高校部を本格開講 |
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2003年 | 3月 |
小学部受験科 開講大手進学塾ではカリキュラムにつぶされてしまう生徒が多く、合格に導く的確な指導が出来ていない中学受験の現状を打破するため、過去問の対策と演習を中心とした個人指導中心の指導を開始する |
2004年 | 3月 |
中学部 第16期生 78名卒業東葛飾高、小金高、県立柏高の他、東京芸大附属高、早稲田学院高、渋谷幕張高、浦和明の星高、豊島岡女子学園高など、国立・難関私立校に合格者を輩出 |
2008年 | 3月 |
小学部受験科海城中、渋谷幕張中などの上位校合格者を輩出 |
4月 |
大学受験部 指導体制一新筑波大、千葉大などの合格実績は出ているが、東京大、京都大、東工大、慶大、早大などの難関大学へ毎年合格者を輩出するため、それまでの指導者を一新、新体制を整える |
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2009年 | 3月 |
大学受験部 新指導体制による第1回目の卒業生東北大学、東京農工大学への国立大学現役合格3名を輩出 |
中学部東葛飾高、県立柏高、小金高の他、豊島岡女子学園高、開成高、青山学院高などに合格者輩出 |
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小学部受験科市川中学、江戸川学園取手中学などに合格者を輩出 |
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2010年 | 3月 |
大学受験部 新指導体制による第2回目の卒業生早稲田大学政治経済学部へ現役合格者を輩出 |
中学部東葛飾高、県立柏高、小金高の他、(国)木更津高専、豊島岡女子学園高、市川高などに進学 |
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小学部受験科市川中学などに合格者を輩出 |
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2011年 | 3月 |
大学受験部 新指導体制による第3回目の卒業生2008年の公約どおり東京大学理科一類へ現役合格者を輩出 |
中学部筑波大学附属高、開成高、早稲田学院高等部、海城高、渋谷幕張高、中央大学高、東葛飾高、県立柏高などの国、私、公立すべての難関高校に合格、進学者を輩出 |
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小学部受験科江戸川学園取手中学などに合格者を輩出 |
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2012年 | 3月 |
大学受験部惜しくも2年連続の東大合格はのがすが早慶上理に計19名の合格者を輩出 |
中学部東葛飾高、県立柏高のほか、市川高、江戸川学園取手高等に合格者を輩出 |
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小学部受験科入会時の偏差値で20程度足りない生徒を麗澤中学に合格させる |
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2013年 | 3月 |
大学受験部国立大学に5名現役合格! |
中学部東葛飾高5名合格の他、県立柏高、県立小金高校へ合格者輩出 |
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小学部受験科1対1の個人指導と徹底したフォローで合格は難しいと思われる生徒を合格させ続ける |
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8月 |
JR北柏駅南口前へ移転全ての集団授業に映像システムを導入するなど更なる飛躍をするためより一層充実した指導体制を整える |
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2014年 | 3月 |
大学受験部昨年の公約どおり、東京大学2名合格、国公立大学医学部3名の現役合格を実現 |
中学部例年通り、豊島岡女子高、東葛飾高、県立柏高、県立小金高など上位校へ開講以来26年間連続で合格者を輩出 |
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小学部受験科大手進学塾に通わず当会だけの指導で早稲田中、東邦中、市川中、江戸川学園取手中などに合格者輩出 |
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2015年 | 3月 |
大学受験部京都大学、東北大学に現役合格、国公立大学医学部合格を実現 |
中学部 第27期生卒業筑波大学附属高、開成高、渋谷幕張高、慶應義塾志木高、早稲田大学高等学院、など超難関高校に合格者を輩出 |
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小学部受験科芝浦工大柏中学などに合格者輩出 |
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2016年 | 3月 |
大学受験部京都大学、防衛医科大学校に現役合格を実現 他、早稲田大学、慶應義塾大学、千葉大学(薬)、横浜国立大学、筑波大学などに合格者輩出 |
中学部設立以来28年連続で、東葛飾高、市川高など難関高校に合格者を輩出 |
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小学部受験科東葛飾中学、東邦大東邦中学、江戸川学園取手中学などに合格者輩出 |
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2017年 | 3月 |
大学受験部大阪大学、早稲田大学に現役合格を実現 他、東京理科大学(薬)、北里大学(獣医)などに合格者輩出 |
中学部江戸川学園取手、県立柏高校等に合格者を輩出 |
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小学部受験科普連土学園中学などに合格者輩出 |
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2018年 | 3月 |
大学受験部東京大学、横浜国立大学、筑波大学の他、慶應義塾大学医学部、防衛医科大学校、(国)島根大学医学部、(国)旭川医科大学、国際医療福祉大学医学部など医学部合格者を多数輩出 他、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学等に数多くの合格者を輩出 そのほとんどを現役生が占める |
中学部例年通り、東葛飾高校、(県)船橋高校、中央大学高校、江戸川学園取手高校、小金高校、(県)柏高校等に合格者を輩出 |
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小学部受験科江戸川学園取手中学などに合格者輩出 |
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2019年 | 3月 |
大学受験部京都大学、防衛医科大学校、首都大学東京、(国)長崎大学歯学部等、国立大学へ10名以上の合格者の他、国際医療福祉大学医学部、愛知医科大学、埼玉医科大学、岩手医科大学、帝京大学医学部など医学部合格者を多数輩出 数年連続で、東京大、京都大、大阪大への合格者を輩出し続ける 他、早稲田大学、慶應義塾大学、東京理科大学等に合格者を輩出 |
中学部東葛飾高校、慶應義塾高校、江戸川学園取手高校、(県)柏高校等に合格者を輩出 |
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小学部受験科教研独自の指導形態を続け、共立女子、茗渓学園などに合格者輩出 |
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2020年 | 3月 |
大学受験部東京大学、横浜国立大学、東京外国語大学、(公)国際教養大学、埼玉大学等、国公立大学への合格者を輩出 特に、東京大学、京都大学、大阪大学の最難関国立大学へは2014年から毎年連続して合格実現 慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学等、私立最難関大学への合格者も毎年輩出 また(県)柏中央高校から東京理科大学やGMARCHといった難関大学へ、多くの生徒の現役合格を実現 |
中学部東葛飾高校、慶應義塾志木高校、早稲田大学高等学院、市川高校等に合格者を輩出 設立30年以上が経過しても変わらない高い質の指導で好合格実績を継続し続ける |
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小学部受験科江戸川学園取手中学合格、(県)東葛飾中学1次合格などの実績を挙げる |
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2021年 | 3月 |
大学受験部国立大学医学部の他、千葉大学、愛媛大学等の国公立大学へ現役合格者を輩出 2014年から毎年継続して最難関国立大学へ合格者を出している 例年通り、慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学等の私立最難関大学の他、国際医療福祉大学医学部、東北医科薬科大学医学部など、合格が難しい「医学部」への合格者も輩出 また(県)柏中央高校から星薬科大学薬学部薬学科、(県)柏の葉から国立大学、(県)松戸国際から立教大学、法政大学、学習院大学といった難関大学へ、いずれも現役合格を実現 この年度も確かな指導力を証明している |
中学部 第33期生卒業東葛飾高校、渋谷幕張高校、慶應義塾高校に合格者を輩出 設立30年以上が経過しても、何より難しい「毎年好合格実績を継続」することを実現している |
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2022年 | 3月 |
大学受験部県立高校から、京都大学、筑波大学、千葉大学等の国立大学へ現役合格者を輩出 例年通り、慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、中央大学(法)等の私立最難関大学への合格者輩出の他、(県)柏中央高校から立命館大学合格といった、中堅高校からの上位大学合格実現も継続、そのほとんどを現役合格者が占める |
中学部例年通り、東葛飾高校、小金高校等、県立上位校に合格者を輩出 |
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小学部受験科芝浦工業大学柏中学に合格者を輩出 「課題等で生徒に大きな負荷をかけない指導」で合格させる独自の指導を継続 |
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2023年 | 3月 |
大学受験部筑波大学医学部、東京医科歯科大学歯学部、横浜国立大学等の難関国立大学に合格者を輩出 例年通り、早稲田大学、東京理科大学等の難関私立大学への現役合格者輩出の他、(県)柏高校から星薬科大学薬学部薬学科現役合格といった、公立高校から上位大学合格も実現 |
中学部早稲田高等学院など難関私立や、東葛飾高校、小金高校等、県立上位校に多数の合格者を輩出 設立35年以上が経過しても、高い質の指導により「好合格実績を継続」することを実現 |
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2024年 | 3月 |
大学受験部現役受験生として早稲田大学、慶應義塾大学、東邦大学医学部、杏林大学医学部、北里大学医学部、上智大学、などの最難関大学に合格者を輩出 その他、(国)千葉大学、東京理科大学(薬学部を含む)、立教大学(法)等の難関私立大学への現役合格者の多くを県立高校出身者が占める 受験方式の変更後も一流の講義ときめ細かい個別フォローで確実に合格させることを証明 |
中学部 第36期生卒業例年通り、早稲田高等学院、東葛飾高校、小金高校等、難関私立校や県立上位校に多数の合格者を輩出 |
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小学部受験科国府台女子学院中学や江戸川女子中学、土浦日大中等教育学校などに合格者を輩出 教研独自の『無理・無駄のない指導』により生徒の過度な負担をかけずに合格を実現 |