2025年春 大学合格実績速報を更新しました。
「合格実績」からご確認ください。
2025.03.21大学受験
2025年春 大学合格実績速報を更新しました。
「合格実績」からご確認ください。
2025.03.21大学受験
2025年度 春期講習案内をアップしました。
大学受験生、高校受験生、中学受験生のみならず、現在私立中学に通われる生徒にも十分対応しています。
詳細は、「各種講習の案内」または「季節講習ご案内」でご確認ください。
お申込みをお待ち申し上げます。
2025.03.10お知らせ
2025年春 高校合格実績速報を更新しました。
こちらからご確認ください。
2025.03.04中学部
2025年3月より新年度授業を開講いたします。
2025年度 新規開講の内容詳細は以下リンク先ページよりご確認ください。
小学部はこちら
中学部はこちら
高校部・大学受験部はこちら
最新の募集チラシはこちら
入会をご希望の方は、「お問合せ・資料請求」より資料をご請求ください。
お申込みをお待ち申し上げます。
2025.02.28お知らせ
現中3生の皆さん、受験お疲れさまでした。
一息つきたいところかもしれませんが、勉強はこれで終わりではありません。
高校進学後の勉強は更に大変です。
スタートでつまずかないよう、新高1生用の講座で先取り学習をおすすめします。
※在塾生の皆さんにはすでにお知らせしたとおりです。
外部生の方も入会せずに受講できます。
詳細は以下「新高校1年生 先取り講座案内」をご確認ください。
お申込みをお待ち申し上げます。
2025年度 新高1生特別授業 案内
2025年度 新高1生特別授業 申込書
2025.02.20大学受験
卒業生の声を新年度版へと更新しました。
大学受験、高校受験、共にこちらでご覧頂けます。
2024.04.20卒業生の声
T.T. (2024卒 (県)東葛飾高校 現役)
早稲田大学(基幹理工)/ 慶應義塾大学(理工)
高校受験が終わった日、僕は二度と勉強はしたくないなと思い、取り敢えず一日ずっとゲームをしていた。それにも関わらず、二年後の高二の冬、周りがまだ受験勉強を始めていない時期に僕は受験に向けて勉強をしていた。
それはなぜか。高校の勉強は情報量が違うとよく言われるが、僕も一度それに呑まれた口だ。だが、そこが楽しかった部分でもあった。例えば数学は中学校と比べものにならないほど難しく複雑になるが、その分学ぶべき底が深くなる。他の学問も同様であり、数年で終わりに出来るほどのものではなく、その探求が僕の勉強における楽しみであった。
高栁先生の授業は基本的な内容を誰でも理解しやすいように解説するだけでなく、深い内容についてもとことん議論してくれる。その授業が僕の探究心を掻き立てモチベーションつながった。
確かに数学の深い知識が将来役に立つかはわからないが、こういった楽しむ学習が受験へのモチベーションに繋がっていき、また向上心となった。さらには質問や相談もすぐにできる街塾ならではの繋がりも受験期にとても支えになった部分だと思う。
教研でなければここまで勉強を続けようとは思わず、上を目指すこともなかったと思う。これから受験期に向かう人にも、受験へのモチベーションを何か見つけ、目標に向け頑張ってほしい。
2024.04.20卒業生の声
K.T. (2024卒 富勢中学校)
(県)東葛飾高校 進学
教研には小学5年生からお世話になりました。姉二人が通っていたこともあり入会は自然な流れでした。
丁寧な説明で授業が分かりやすいのはもちろん、補習が多く演習時間を確保できることや、一人一人に合わせた受験対策が充実していることも教研の特徴。
中学入学直後の模試では目標の高校には程遠い偏差値でしたが、気が付いた時には偏差値は10以上も上がっていました。
そして志望校に合格。厳しく鍛えてもらったことで合格を掴めました。
本当に感謝しています。大学受験もよろしくお願いします。
2024.04.20卒業生の声
T.Y. (2024卒 (県)小金高校 現役)
立教大学(法)
私は小学校5年生の時に入会して7年間ほどお世話になりました。
高校1年の時は、塾の授業と学校の授業や課題以外に勉強はしていなかったので、受験のイメージは全く湧きませんでした。高校2年生の夏になり、周りが勉強し始めているなかでも、私はテスト前に塾の自習室に通うだけで受験勉強は何一つしていませんでした。高校2年生の冬に、大学のオーキャンに行ったことで、行きたい大学を見つけ、本格的に受験勉強を始めました。高校1年の頃から英語と数学を教研で受講していましたが、高校2年の冬頃に数学が苦手なことに気づき、数学から日本史に授業を変更することにしました。高校3年生の夏頃からはほぼ毎日自習室に通い、勉強を続けました。今考えると得意教科を早く見つけ、もう少し早い段階から受験勉強を始めればよかったと後悔しています。
高校3年生の秋に今までの評定などから可能性を感じて受けた指定校推薦には受からず、結局一般で受けることになりました。指定校推薦を少しでも考えている人は、高校1年の時から、毎回のテストに本気で取り組むことが必要です。また、英語資格が必要な大学もあるので、自分で調べて高校2年生~高校3年の夏頃にとるのが大事です!
教研の授業は1人の先生に対して生徒の人数が他の塾より少ないので、先生とのコミュニケーションがとりやすく、様々な質問や相談をすることができました。このフォローのおかげで、高校受験ではまさかの小金高校合格、大学受験では「GMARCHに入りたい!」願望の実現と最高の結果が残せました。
周りをみると受験で成功した人は非常に稀でした。大学の入試形式が変わると、より大変になると思います。そのため、志望校を早く見つけて、目標をつくることは受験準備としてとても大事なことだと思います。
教研の先生方はみんな受験のプロです!わからないことがあったら頼ることをオススメします!
2024.04.20卒業生の声
H.H. (2024卒 (県)小金高校 現役)
立教大学(社会・観光)/ 法政大学(キャリアデザイン)
私は中一から6年間お世話になりました。
教研の良いところは、先生と生徒の距離が近く質問しやすい環境が整っているところだと思います。
教研では先生に直接質問することができ、質問をすると必ず自分がちゃんと分かるまで解説してくれます。また、問題のことだけでなく進路相談や自分に合った勉強方法なども教えてくれるので効率的に能力をあげることが出来ました。
大学受験の勉強は長く、なかなか結果が出ずにモチベが落ちることもあったけど、塾に行くと周りの皆を見て「自分も頑張らなきゃな」と思いました。
高校受験も大学受験も第1志望に合格出来たのは紛れもなく教研のおかげです。
一時期、塾を変えようかと思ったこともあったけど、教研を信じて通い続けて良かったです。本当にありがとうございました。
2024.04.20卒業生の声
© 2015 KyoikuShidou Kenkyukai