小学部
公立中学への進学をお考えの方
- 「繰り返し練習」で確実に効果が表れます。
- 指導者が根気強く指導してあげれば、小学生は必ず伸びます。 そして、生活習慣(忘れ物をしない等)や学習習慣(宿題を忘れない。人の話をしっかり聞く等)をつけることもとても大切です。すべては指導者次第。それが小学生指導です。
ここが違う！教研の3つのポイント
-
- １クラス8名まで （少人数指導）
- 小学生の指導には手間をかけなければいけません。字を丁寧に書いているか、式の書き方が正しいか・・・。8名までの少人数で「ていねいに、完璧に」指導します。
-
- 毎授業コメントをご覧いただけます
- 授業の様子や学習状況について、担当の先生が授業ごとに丁寧にコメントをします。
24時間いつでも、ホームページからご覧いただけます。
-
- 漢字学習には特に力を入れています ※漢検費用は当会負担(詳細要確認）
- 『漢字をしっかり学習している生徒は伸びる』
長年の指導を通して、私どもが確信していることです。漢字や言葉を練習することは、国語だけではなく広い意味では日常生活までよい影響を及ぼします。「教研に通う小学生には、是非伸びてほしい」こんな思いから、教研の生徒は積極的に漢検を受検しています。
中学受験をお考えの方
- 大手進学塾のハードなカリキュラムでなくても合格できる
- 無駄を精査して、結果を出す
-
「ハードなカリキュラムは必要ない」
これが私たちの結論です。
多くの問題や難しい問題を解いても、必ずしも成績が上がるわけではありません。かえって生徒の「やる気」を奪ってしまうこともあります。私たちはその点を十分に踏まえ、お子様に合った指導をします。時には、問題量を極力減らす方法をとります。これは「多くの問題を解かせること」よりもはるかに難しく、経験を必要とします。
無駄を精査して、結果を出してこそ、プロの「中学受験指導」です。 - 志望校を考え、無駄をさせない
- どの中学校も難しい問題は出題しますが、「果たして、それを得点しなければ合格できないのか・・・」
この点を踏まえることこそ指導者に求められています。私たちは、合格するために必要なことを極力絞って指導します。
- 過去問対策を徹底的に、だから個人指導なのです
- 個々の生徒の学力だけではなく性格まで踏まえて指導
- 教研が行う過去問対策は、個々の生徒の学力だけではなく性格まで踏まえて（例えば、どのような時にケアレスミスをしやすいか等）行います。解くべき問題を明示し、それを確実に得点させます。この指導は、生徒1人に対して先生1人の個人指導でなければ対応できません。
- 「受験はしたい、けど本格的に勉強するのは・・」と迷っている方へ
- 教研の提案する新しい中学受験の形
- 最近では『受験予備軍』の方が増えています。「受験をするかどうか迷っている」または「○○中のみを受けて、ダメなら公立中に進学する」という人たちです。
このような生徒は、まず小学校の範囲をすべて終了させるべきでしょう。受験用の問題に触れず、あくまでも基本をしっかり仕上げることで、受験への適性をみます。首都圏模試で偏差値60くらいまでの学校であればこの方法で十分に対応することができます。教研の提案する新しい中学受験の形です。
